12.03.27 Tuesday
以前にCrucial m4(128GB)をノートPCに入れてWindows 7 Professionalを新規インストールした記事を掲載しましたが、またまたSSDを購入しました。
今回購入したのはCFDのCSSD-S6TM128NMPQ。
実はこれ知る人ぞ知るPLEXTORのPX-128M2PのOEM製品です。
そしてPLEXTORのM2Pシリーズは独自のパフォーマンス低下や劣化などを自動的に防止する機能や一貫した転送速度を維持する機能などにより長期間安定したパフォーマンスを発揮できる製品として有名です。
更に実はM2Pのファームウェアを適用する裏ワザがあって適用するとパフォーマンスがアップするとのこと。
やる気満々で買いましたけど、3年保証を考えるとそこまでする必要はないなと思い踏みとどまりました。
ちなみにSSD本体ですが、PLEXTORの製品とほとんど同じでロゴがないだけに見えます。(当たり前ですが・・・)
このSSD、ESXiを導入しているPCに入れるつもりでしたが、Windows 8はまだまだ先だしそれまで使っていてもいいけどそれほど内蔵ディスクを使う機会はなさそうなのでもったいない。
ということでDynabook T350/36ARに導入することにしました。
前回のThinkPad X61の時は新規インストールでしたが、今回はDynabook上の稼動しているWindows 7 Home Premiumをドライブ毎移植しようと計画しました。
Dynabookの内蔵ディスク容量は500GB。
方やSSDは128GB。
但し、使用領域は70GB程度ですので未使用領域を削れれば入ることは入ります。
まったく容量が異なるディスクへの移植が可能なことは判っていますが、実際にうまくいくのでしょうか?
乞うご期待です。
今回購入したのはCFDのCSSD-S6TM128NMPQ。
実はこれ知る人ぞ知るPLEXTORのPX-128M2PのOEM製品です。
そしてPLEXTORのM2Pシリーズは独自のパフォーマンス低下や劣化などを自動的に防止する機能や一貫した転送速度を維持する機能などにより長期間安定したパフォーマンスを発揮できる製品として有名です。
更に実はM2Pのファームウェアを適用する裏ワザがあって適用するとパフォーマンスがアップするとのこと。
やる気満々で買いましたけど、3年保証を考えるとそこまでする必要はないなと思い踏みとどまりました。
ちなみにSSD本体ですが、PLEXTORの製品とほとんど同じでロゴがないだけに見えます。(当たり前ですが・・・)
このSSD、ESXiを導入しているPCに入れるつもりでしたが、Windows 8はまだまだ先だしそれまで使っていてもいいけどそれほど内蔵ディスクを使う機会はなさそうなのでもったいない。
ということでDynabook T350/36ARに導入することにしました。
前回のThinkPad X61の時は新規インストールでしたが、今回はDynabook上の稼動しているWindows 7 Home Premiumをドライブ毎移植しようと計画しました。
Dynabookの内蔵ディスク容量は500GB。
方やSSDは128GB。
但し、使用領域は70GB程度ですので未使用領域を削れれば入ることは入ります。
まったく容量が異なるディスクへの移植が可能なことは判っていますが、実際にうまくいくのでしょうか?
乞うご期待です。
| PC・環境::その他 | 12:00 | comments (0) | trackback (x) |
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